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からかう気持ちが強かったが、段々とエスカレートしていじめに加担してしまった

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とてもひどい話ですが、これを書く今の今まで、いじめに加担していたことを忘れていました。

 

いじめに関することを書く際にまず初めに頭に浮かんだのは、自分が意地悪をされているときのことでした。相手は近所に住む幼馴染です。

 

もう、40年以上も前のことなので、意地悪をされるきっかけが何だったのかは思い出すこともできませんが、私にしてみればある日突然狂暴になったという印象しか残っていません。その頃の彼は私よりも足が速く、体格も勝っていたので、私を屈服させたいという欲求があったのかと思います。

 

ただ、暴力があったという風には記憶していません。買ってもらったばかりの鉛筆や消しゴムを盗られたり、(貧しい家でしたので結構つらかったです)ランドセルを持たされる。帽子を投げ飛ばされる。なんとなくジャイアンがのび太をいじめているような感じです。

 

しかし、この意地悪の終わりだけは覚えています。ある日いつものように下校途中で相手が理不尽な要求を突き付けてきます。雨上がりの水たまりを指さして「この水を飲んでみろ」にやにやしながら言ってきました。この時初めて私の中で情けないような気持ちが沸き上がります。

 

なぜ、こんな意地悪を黙って受け入れなければならないのか。もう、これ以上我慢したところで友達になんてなれるわけがない。とっさに相手の胸を思い切り押します。するとバランスを崩した相手は自分で指さした水たまりに尻餅をつき、みるみると顔がくしゃくしゃになって泣き出してしまいました。こうなると立場が逆転するのは簡単なこと。

 

以後わたしへの関与はなくなりました。さて、それから3年ほど経過しクラスの一人(男の子)が「〇〇(女の子)は気持ち悪い」と言い出します。たまたま体育の授業などで手を握る機会があり、手の汗が気になったようです。

 

私を含めた大半の男の子は騒いでいる彼のもとに集まり、そして〇〇さんをはやし立てます。彼女には全く非がありません。むしろ心無い発言をした彼を注意すべきでした。初めのうちはからかう気持ちが強かったのですが、段々とエスカレートして○○さんが触れたものも気持ち悪いと言って除外したり、一緒にいるところを見られれば同類としていじめの対象になってしまいます。

 

40年以上も前の田舎の学校の話ですが、現在のいじめの形とあまり変わりがないと思います。その後、女の子の中から○○さんを守ろうとする勢力が現れ、わたしたちも反省して収束していきました。

 

いじめられる側でも、いじめる側でも子供の頃の淡い思い出などとは決して言うことはできません。すっかり忘れ去っていた記憶ですが、優しさや勇気とは何なのか改めて考えるきっかけになりました。

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