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精神科に通うほど抑うつ状態で何かにすがりたく「引き寄せの法則」がマイブーム

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私は20代の半ば頃より,今で言う「引き寄せの法則」に興味を持ち,これまでいろいろな本を読んできました。ただ,この興味・関心について,振り返ってみるとずいぶん波があるようです。

 

ある時期は「引き寄せの法則なんて,所詮は戯言やん。目の前の仕事をスケジュール通りこなしていくことのほうが大事」と考えてみました。

 

また、ある時期は「でもやっぱり,介護のことなど自分の状況を考えたら,正攻法だけでは間に合わないときのために,少しぐらい怪しかろうが,なんだろうが使えそうなものは使えた方がいいやん」と思ったりして,あれこれと本を読んだり,最近ではネットをはしごしたりして,過ごしてきました。

 

おそらく精神的に調子のよい時期は,「引き寄せの法則」に頼らず,努力重視の実務優先で過ごしており,精神的に不調の時期は「引き寄せの法則」に関する本に書かれているようなことに強く依拠したい気持ちがわいてくるのだろうと思います。

 

特に,現在55歳なのですが,50歳を過ぎてから,自身の記憶力にかなりの衰えを感じ,それまで自分が記憶力への自信をベースに全ての仕事を組み立て,対応もしてきたのだ,と改めて強く自覚しています。

 

その自信の源である能力が,目に見えて衰えて来だし,しかもこれは私だけかもしれませんが,認知症の親の介護などをしていると,自分まで認知症になってしまったのかと思うほど,自分の記憶力への自信を喪失してしまいました。

 

そして,その結果,ここ数年で言えば,仕事の面で以前のようなパフォーマンスが発揮できなくなり,また精神科に通院するほど,抑うつ状態が酷いときがあり,それらの癒しと何かにすがりたい気持ちが高まり,現在,何年かぶりの「引き寄せの法則」マイブームの状態です。

 

かつての自分を支えてくれた能力に代わるものとして,「引き寄せの法則」に頼りたいという気持ちが昂じているのだろうと思います。そんな「引き寄せの法則」と自分とのこれまでを振り返りつつ,これまで幾つもの本を読んできた結果,と言いますか,読まざるを得なかった理由として,改めて思うのは,「基本的に引き寄せの法則に関する本は,とてもわかりにくい」という思いがあります。

 

わかりにくいから,少しでも分かりやすそうなものがあれば,アマゾンでの評価を元に,これなら分かるのではないか,と期待して次の本を買う,という行動を繰り返してきたのだと思います。

 

ちなみに,どうわかりにくいかと言えば,それをうまく説明しづらいのですが,たとえて言えば,パソコンの教則本に書かれている説明が,その作業を熟知している著者が「当たり前」のこととして,初心者が躓きやすい所の記述を(悪気なく)無意識で飛ばしてしまっていたりすることと少し,性質的に似ているような気がします。

 

また,私の場合だけかもしれませんが,前記したように精神的に不調の時期こそ,そんな状態の自分でも救われることを期待し,なんとなくふんわりと救済してくれることを求めて「引き寄せの法則」に頼りたくなります。

 

しかし、引き寄せ本の中には,きわめてリアルな要求というかトレーニング法が書かれているものなどもあり,落ち込んだ精神状態のタイミングでそういったタイプの本に出合うと,正直なところ,かなり気分が萎えます。

 

だって,「それが出来ないのだ。調子の良いときなら出来るかもしれないが,いまは無理だろう」とすぐに思ってしまうからです。かといって,あまりにもぶっ飛んだ形で「何もしなくても望みは叶う。何でもできる」的に書かれているものは,自分の精神状態を差し置いて,「ちょっと,うさんくさいな」とか思ってしまい,同じく読む気分が萎えてしまいます。

 

つまり,ちょうどの頃合いの,ものがあまりないのです。結局,自分がわがままなだけかもしれませんが,人生が順調で,健康で仕事もうまくいっているような,バリバリ本が読めそうなときに引き寄せに関する本は興味・関心がわかず,そうではない,人生で落ち込んだときや読むのが辛いような精神状態の時に,その気分を凌駕して読む気になるような本が少ない,と言えばいいのでしょうか。

 

引き寄せ本を取り巻く環境には,トレードオフのような関係がいつも横たわっており,結果としていわゆる「引き寄せ難民」と呼ばれるような,「この本でダメなら,これはどうだ」的に引き寄せ本を次々とハシゴして読んでいくような読者が生まれているのでは?と思ったりします。これは出版社の戦略もあるかもしれませんね。

 

もし,その人それぞれの精神的状態をあらかじめきちんとアセスメントして,それに合わせて,「導入から法則の遂行」までをオーダーメイドで組み合わせて「引き寄せ」を実行できるような,プログラムがあれば,何冊もの本を読むことなく,実際に引き寄せを成功できるのでは?と思ったりします。

 

とは言え,アセスメントした時点の心理状態は,あくまでそのときのものであり,未来永劫変わらないようなものではないため,一度のアセスメントで組み立てた,導入から法則の遂行までのプランは,途中で何度も変更する必要もあるでしょうね。だとすると,おそらくコスト的に合わなくなり,そんなプログラムの完成は無理なのかもしれませんが...。

 

ただ,病気や歯列矯正などでもそうですが,PDCAサイクルにきちんと沿って治療してくれると言いますか,クライエントの時々刻々の状態や要望の変更に応じて,プランを適切に変更していってくれるサービスというのはもっとあっても良いような気がします。

 

大金持ち用のプラべーとバンクなどは,資産を増やすということに特化して,そういうことに対応してくれるところなのかな,と思ったりしています。ですが,私自身は基本的に「引き寄せの法則」を信じたい派です。

 

前記した内容と重複しますが,自分自身はそれこそ「この本でダメなら,これはどうだ」という感じで,落ち込んだときほど,引き寄せの法則にすがりたくなり,しばらくはマイブームが続くのですが,そのうち読むのがしんどくなり,結局,苦しんでいる事態自体は引き寄せで解決に至らず,別の要因で少しましになった時点で,マイブームを終えて,しばらく引き寄せ本から遠ざかる。

 

そして,また何かで落ち込んだとき,同じパターンを繰り返すということを続けてきました。投資行動における,良さそうな投資顧問会社や投資方法を探して,ハシゴしていくということも,同じようなパターンで繰り返してきました。

 

そして,現時点としては大きな損失を出しておしまい,もうどうしたら良いか分からなくなったという状況です。

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