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人間のマネをする不思議な猫を発見。右足を前に出すと猫も片方の前足を出す

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私は子供の頃から生き物が好きでした。小学校にいるクジャクや池のコイを見ていると、時間を忘れるぐらいいつまでも見ていることができたのです。

 

そのためか飼育係になったこともあり、教室ではカブトムシやクワガタなどの虫から、カタツムリなどの世話をしていました。

 

それがエスカレートして、家にいたネズミを捕まえて虫かごで飼育しようとしたり、家の冷蔵庫にあった生卵を孵そうと一生懸命温めてみたりと、変なところのある子供だったと思います。さすがにネズミに関しては、親にかなり怒られました・・・

 

また、魚を取ってきて水槽で飼育するのも好きで、川や海などで魚を獲ったり、お祭りでは金魚すくいや亀すくいが大好きでした。しかし当時はインターネットもなく、水槽の知識を教えてくれる人もいなかったので、今考えるとかなり厳しい環境で多くの命を犠牲にしてしまったと思います。

 

この傾向は、40歳を過ぎた現在でも続いていて、趣味の水槽をやって癒されていますが、なぜか虫だけは触れなくなってしまいました。特にカメムシやカマドウマなどの不快な虫が現れただけで、声を出して逃げ出してしまいます。昔は平気だったのに不思議です。

 

ある日、不思議な猫との出会いが

子供のころから生き物が好きだった私が、不思議な出来事を経験したことを話します。それは、私が小学校の低学年だった1980年代ころの話です。

 

私には2歳年下の弟がいるのですが、二人とも小学生だったと記憶していますので、たぶん私が3年生ごろの出来事になります。

 

猫の話なのですが、今考えても説明のつかないとても不思議な猫でした。

 

私は東北地方の田舎で、あまり裕福ではない家庭に生まれ育ちました。世帯の収入によって家賃が決まるという貸家で、家賃5,000円という小さな古い建物に住んでいました。木造平屋建ての小さな貸家ですので、同級生からは貧乏とよくからかわれていたものです。

 

両親が共働きの家庭で、母親はサービス業に従事していたため、土日は車で10分のところにある祖父母の家に、兄弟二人で預けられることが多かったです。

 

祖父母の家は庭も広く、近くには川が流れていて、子供にとっては楽しい環境でした。私はそこで弟といつも一緒に遊んでいたのです。昼ごはんは出してくれましたが、その時以外は特に面倒を見てもらっているということではなく、とにかく自由に朝から晩まで遊んでいました。

 

そんなある日、庭で二人で遊んでいると、一匹の猫を発見したので近寄っていきました。普通だったら逃げるであろうと思っていたのですが、その猫は人懐っこく全く逃げません。

 

人間のマネをする不思議な猫

外にいる猫にしては、毛並みも茶色と白の綺麗な猫だったという記憶があります。

 

その逃げないで人懐っこくしている猫が可愛いので、兄弟二人で祖父母の家の中に入れることにしました。その猫は、目の前まで行っても全く逃げなかったので、すんなりと抱っこされて連れてくることができました。そして1階の畳の部屋で、扉を閉めて二人で猫と遊ぼうとしたのです。

 

猫を家の中に入れて、二人で遊んでいると、その猫が不思議なしぐさをしていることに気付きました。それは、人間のマネをするというところです。子供ながらも「ありえない」と思いました。

 

どんな感じかというと、例えば私が猫の前に立ち、右足を前に出すと猫も片方の前足を出したり、今度は私が反対の足を出すと猫も反対の足を出してマネします。体を揺らすと猫も体を揺らしましたし、私がその場で1回転すると、猫も1回転してくれました。

 

私も子供ながらに「これは明らかにおかしい、普通じゃない」と思いました。弟にも猫の前に来てもらって同じようにやってもらいましたが、やはりマネします。

 

私はこの猫を飼いたいと思うようになり、弟と話して親が迎えに来たら家に連れて帰ろうと話しました。そのまま猫を返すことなく、家の中で遊んだのです。

 

不思議な猫を抱いて父の車に向かうが…

そして夕方に父親が迎えに来る時間。私は猫を抱っこして、道路に停車している父の車へと向かいました

 

ところが父の車の近くまで来たとき、ふとある通行人が目に入ってきたのです。40~50歳くらいのおじさんだったように思いますが、怖い顔をして歩いているように見えます。

 

とっさに私は「あの人の猫かもしれない、どうしよう、この猫を探しているのかも」と思いました。「見られたかもしれないから、連れて帰るのはまずい、怒られる」と勝手に判断した私は、その場で猫を地面において逃がしてしまいます。そして怒られないようにと直ぐに車に乗り込みました。

 

それが不思議な猫を見た最後となり、もう2度と会えませんでした

 

今思えば、その怖い顔のおじさんは、ただの通行人だったのかもしれません。と言うより、普通に考えればただの近所のおじさんだと思います。私と目が合ったわけでもなく、ただ近くを歩いていただけの人だと思います。

 

それが怖い顔に見えたのです。人のペットを泥棒しようとしている感覚を覚え、罪悪感がでてきたためかもしれません。あんなに特別な猫は、きっとしつけされているに違いないと思ったのです。

 

私は昔から臆病者で小さなことを気にしたり、余計なことばかり考えてしまう子供でしたので、その時は「人の猫を黙って連れて行こうとしたから怒られる」とばかり考えてしまいました。

 

動物が好きで、良く捨て猫を拾ってきたり、ハムスターを飼うような少年でしたので、その不思議な猫を連れて帰れば良かったのにな・・・と今でも残念に思います。

 

高い知能を持った不思議な猫は実在する

 

不思議な猫の話ですが、とにかく普通では絶対にできないようなことをする【高い知能をもった猫】が実在したのです。私は大人になってからも、ずっとこの猫のことは覚えていましたし、忘れることはありませんでした。

 

ですが今この話を誰かにしても、笑い話にしかならないか、本気で言っているなら頭がおかしいと思われるのがオチです。

 

そのため今まで誰にも話したことはありませんでしたし、弟でさえも特に話し合うことはなかったです。夢や幻ではなく、現実に私の目の前に起きた出来事だという自信もあったためです。

 

ところが自分一人だけの記憶ではなかったことが判明します。

 

私は、この話を一応確認のために、弟に話してみる機会がありました。いつ話したのかと言うと、私がちょうど30歳のときになります。不思議な猫に出会ってから20年以上も後のことです。

 

私が30歳で祖父が亡くなったのですが、その葬式で久しぶりに会った弟と、昔話の一つとして覚えているかどうか確認のために話してみたのです。

 

そうしたら弟もちゃんと覚えていました。間違いなくそのマネする猫はいたと、言っていましたので、記憶違いという可能性はかなり低くなります。

 

もしも私一人だけの記憶にしかない出来事だったとしたら、夢でも見たという可能性も考えられますし、私も自分自身の記憶を疑ってしまうかもしれません。ですが9歳と7歳の兄弟二人が間違いなく経験したということを、大人になってから確認した出来事です。

 

やはり世の中、普通では考えられない説明のつかないこともあるんだなと思います。

 

よく子供の頃には、不思議な世界に入り込んでしまったり、純粋な心を持っているうちだけ見えるものがあったりするという話を聞いたことがありますが、まさにそれなのではないかと思います。

 

大人になるにつれて、社会の常識を学んでいく代わりに、素直さや純粋さを失い、人や物を本来の真実の目で見ることができなくなってしまうのではないでしょうか。

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