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数字は不変で比率はいつも同じ。1.1.1.618…フィボナッチ数列は人間の運命にも結びつく

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1992年、中国からアメリカに向かう貨物船が対面の小型船と衝突して、コンテナが落下した事故があった。

 

コンテナに積まれていたのはお風呂に浮かべるアヒルのおもちゃ2万9千個であった。約3万個のアヒルが太平洋の海に流れ出た。10か月後、最初の集団がアラスカの海岸に上陸(漂着)する。それ以降、アヒル達は、ハワイ、南アメリカ、オーストラリアで発見され、北極の氷の海へと進行を続ける。しかし、2千個あまりのアヒルは北太平洋還流に呑み込まれた。

 

日本、アラスカ、太平洋岸北西地域、アリューシャ列島をめぐる海流の渦だ。その渦に捉われると、そこから抜け出せないまま、ずっと同じところを回り続けるしかない。でも、例外は起こる。気候の変動や、海上の嵐、クジラの群れに偶然出くわすことで、進路が変わりえるのだという。

 

アヒル達は、迷子になって25年以上も経つ今も、世界中の海岸に漂着し、渦の中のアヒル達は確実に減っているのだという。渦に呑み込まれて何年が経とうと、陸を夢見て目指すことは可能なのだ。

 

フィボナッチ数列は人間の運命にも結び付けられるもの

イタリアの数学者フィボナッチが発見した数列。フィボナッチ数列は、主に自然界に頻繁にみられる数字の羅列である。数字は不変である。比率はいつも同じ。1.1.1.618、それがずっと繰り返される。パターンは常に風景に隠れていてなかなか見えない。まとまりがなく見えるものも、実はさりげない法則に従っている。

 

雲。花びらの数。巻貝の模様。種子の数。パターンは裏切らない。しかし、それに気付けるのはごくわずかな人間のみなのだという。そのパターンの一つでもあるフィボナッチ数列は人間の運命にも結び付けられるという。

 

中国から伝わる伝説に赤い糸というものがある。互いに触れ合う運命にある人を結び付けている糸。その赤い糸は時に伸びたり、もつれたりする。でも決して切れない。すべては数学的な確率で決まっている。約70憶人が暮らすこの地球上では、人は今日、2250語の言葉を発し、平均7.4人と会話する。送信される電子メッセージは3千通。スマホで190憶通。すべては組み合わせでパターンと比率を作る

 

数字は不変であり、何かが起こるまでは公平に結果を操作することはできない。コンピューターは確率に因果を見出そうと無作為に数字を作り出す。果てしなく続く数字の羅列だ。

 

しかし、世界的な大惨事、津波や地震、大規模なテロ、が起こると、それまで無作為だった数字に変化が現れる。人々に意識がシンクロして数字はそれに同調する。化学では説明できないことではあるが、人間はそれを祈りと呼んでいる。一斉に唱えられる共通の願い。共通の希望。数字は何かが起こるまでは不変である。

 

効果的に想いを伝えるのは声。人間の声は世界中のどんな音とも違うもの

赤緯89度15分50・8秒。現在の北極星ポラリスの位置である。それは決してうごかない道しるべだ。北半球のどこにいても、ポラリスを見つけることができれば、自分から北の方向が分かる。それでも迷うことはある。

 

1990年代。とあるイギリスの冒険家が海で遭難した。冒険家はポラリスの位置をしっかりと見つめ耐えしのぎ、7日後の7時丁度に訓練中だったアメリカの軍用機によって発見される。

 

その軍用機のナンバーは777(ラッキーセブン)だった。数日後、事故調査を行う過程で冒険家の船に積んでいた無線記録を調べると、7か国の言語でSOSを繋いでいたという。太平洋横断ケーブル。電気信号。電子インパルス。それは想いを伝えるインパルスとなりました。

 

声を触れ合い、想いを繋ぎ、サインや信号を送る。そして人からそれを受取ろうと願う。つながりを求め、自分あてのメッセージを無意識に待っている。

 

赤ちゃんが産まれると、ヘソの尾を切られた瞬間、一人の人間となり、それぞれの夢や希望、欲望を抱くようになる。一人といっても、人の体には60兆をこえる細胞があり、その細胞は無数のたんぱく質とDNAからなっている。体の中にネットワークを持つのだ。その細胞の集合体が互いにひかれあいつながり合い、人類の輪や兄弟を作る。

 

どんなコミュニケーションツールよりも、効果的に想いを伝えるのは声だといわれている。それは赤ちゃんも同じだ。人間は声を聴くと、本能的に耳を傾け、理解したいと願う生き物です。

 

例え、相手が言い淀んでも、その声が、怒鳴り声や泣き声だったとしても。人間の声は世界中のどんな音とも違うといいます。だから、オーケストラに交じっていても、歌い手の歌声は届きます。どんな環境にいても、必ず声は届きます。

 

人生の中でポラリスの明かりが薄れて見失ったとき、何が道しるべになるでしょうか。選択を迫られたとき、壁にぶつかったとき、人は心の中で迷います。そんなとき、暗闇を照らしてくれるのは、人生の中で出会う、メンターのような人間なのかもしれません。ポラリスと違い、人間がもたらす光は決して薄れないと私は思うのです。

 

無言症の息子は数字が大好き

世界中を飛び回る厨房器具メーカーの営業担当のビジネスマンがいました。彼は一年前の3月18日に一人娘を病気で亡くしています

 

忙しい仕事、そして、娘を亡くしたショックで、妻ともあまり会話をする機会がありませんでした。彼は、ニューヨークで使っていないスマートフォンを落としたことに気づきます。彼はすでに北欧にいました。

 

落としたスマホに電話をすると、ニューヨークの空港職員だと名乗る男がでました。スマホに娘の大事な画像がたくさん保存されており、すぐに出張先の北欧に送ってくれと頼みます。その会話をしている最中、空港職員の男に電話がかかってきます。

 

一人息子のジェイクが電波塔に登ってしまったと警察からの通報でした。慌てた空港職員の男は、ビジネスマンのスマホを空港の荷物レーンに乗せたことを忘れて去ってしまいます。ビジネスマンのスマホは荷物とともに運ばれて行ってしまいます。

 

空港職員の息子ジェイクは無言症の病気を抱えていました。ジェイクは数字が大好きで、電波塔に登ってノートに数列を書いていました。どうにかジェイクを助けた空港職員の男。警察はジェイクが電波塔に登るのはこれで三回目で、毎回3時18分に警報がなったのだが何か意味があるのか?と聞きます。覚えがないと答え、空港職員の男は去っていきます。

 

途中に立ち寄ったコンビニで、ジェイクは停めてあったスクールバスを見ています。スクールバスの番号は318号車。そのコンビニではある初老の男が宝くじを購入していました。20、01、9、11、38、31と希望番号を言っています。ジェイクはその初老の男から宝くじを奪って車にこもってしまいます。空港職員の男と初老の男はもめてしまいます。

 

家に帰った空港職員の男、いつの間にか眠ってしまいました。と、3時18分にアラームが鳴り目を覚まします。息子のジェイクはまだ起きており、男が空港から持ち帰った引き取り手のいない忘れ物の携帯電話を並べて遊んでいました。

 

すると、その携帯電話の数々が一斉に鳴り出します。液晶を見ると、それはすべて同じ番号からの着信でした。20、01、9、11、38、31という番号です。ジェイクの愛用するノートにはその番号が書かれています。驚いた空港職員の男はこの番号になにか意味があるのではないかと思います。

 

そのころ、カナダのバーで、カミラという女性が歌を披露していました。カミラは歌手で有名になるという淡い夢を持っていました。彼女を撮影するのは同僚のメガネ男です。メガネ男がカミラを撮影しているスマホは、あのビジネスマンが落としたスマホです。

 

メガネ男はニューヨークで出張を終えた友人のバッグに紛れていたスマホを譲り受けたのです。メガネ男はカミラが歌う動画が入ったこのスマホをもっと世界中に広げようとたくらみます。すると偶然そこのバーにいた日本人ビジネスマンの田中のスーツケースにそのスマホを忍ばせます。

 

ところかわってバグダッド。アジジ少年はコメディアンを目指して練習中です。と、母親が深刻そうにやってきます。パン屋を営むアジジ一家。店のオーブンが壊れてしまい、営業ができないといいます。アジジ少年は家族を救うために、テロリストが経営するレストランのオーブンを盗もうと決意するのです

 

時を同じくして、空港職員の家にケースワーカーのマリアがやってきます。ジェイクが通報された件で、父子家庭で経済的な理由もあり、ジェイクを施設に預けるべきだといいます。空港職員の男は不本意にもそれを受け入れます。

 

空港職員の男は実は妻を911の同時多発テロで亡くしているのです。妻はキャリアウーマンであり、また、空港職員の男も元有名雑誌の記者であり、経済的にも裕福な家庭であったのですが、妻の死をきっかけに状況は一変。職を転々としながらどうにか障害をかかえるジェイクを育てているといった状況だったのです。

ビジネスマンに起きた奇跡とは?

空港職員の男は、ジェイクのノートからある数字を導き出します。それは電話番号でした。早速電話番号にかけてみると、グランドセントラル駅の中にある公衆電話の一つにつながっていることを発見します。

 

時を同じくして、ケースワーカーのマリアはジェイクがポップコーンを並べて示した数字に気づきます。それはマリアの母親の番号でした。じつはマリアも問題の多い母親と疎遠になっていました。驚くマリア。と、なんと数年ぶりにマリアの携帯に母親から着信します。

 

ジェイクはカレンダーの日付、本日の3月18日に印をして去っていきます。マリアは318になにか意味があるのだと確信して空港職員と合流します。

 

一方、日本では、女子高生のまゆみが、日本人のビジネスマンからスマホを盗んで友達と遊んでいました。スマホにはカミラが歌う動画があり、まゆみはカミラに一目ぼれ。彼女の歌声を世界中に流そうと思い立ち、知り合いのプロモーターの男にデータを転送します

 

その知り合いの男は渋谷の巨大スクリーンのプロモーターをしているからです。まゆみはデータを転送したあと、ナンパで知り合った別のビジネスマンのスーツケースにスマホを忍ばせます。

 

一方、そのころ、バグダッドではアジジ少年がオーブンを盗みに入ったことがバレてしまいテロリストにつかまってしまいます。テロリストたちは何やら悪い相談をしていました。彼らが持ち込んだのは大量のスマートフォン。その中にまゆみが繋いだスマホがありました。カミラの歌う動画を見てテロリストたちは笑っています。

 

グランドセントラル駅に到着した空港職員の男。目的の公衆電話を見つけましたが、先客がいました。3時18分まであと数秒です。あせった男は電話を使用している男を無理やり引きはがします。するとそれはコンビニで出会った初老の男でした。彼は、購入した宝くじが高額当選し、地元にもどるところでした。もみあいになる二人は警察に拘束されてしまします。

 

ところ変わって、日本。厨房メーカーの男が通信会社のオペレーターに電話をしています。その相手はカミラでした。カミラとメガネ男は通信会社のオペレーターだったのです。自分のスマホが繋がらず、どこにあるかを調べて探してほしいとビジネスマンは頼んでいます。

 

今日3月18日が娘の誕生日であり命日でもある。だから娘の画像を見たいのだと。カミラは娘の話を聞き、同情し、スマホを探す作業をしはじめます。と、ビジネスマンの背後でもりあがる女子高生のまゆみ。渋谷の巨大スクリーンにはカミラの歌う動画が流れています。

 

しばらくすると、動画が切り替わり、少女の画像の数々が映し出されています。そのスクリーンに気づき、放心するビジネスマン。巨大スクリーン映るのは、まさに自分が見たかった娘との家族写真の数々でした。それを見たビジネスマンは奇跡が起きたことに涙します。

 

カミラは彼の携帯電話に電話をします。出たのはアジジ少年です。なんと、アジジ少年の体には爆弾が仕込まれており、今かかっているスマホが起爆装置になっているのだとカミラに伝えます。どうすれば自爆テロを思いとどまってくれるかを問うカミラ。

 

アジジ少年は家にオーブンを届けてくれたら解決することを伝えます。そこでカミラは気づきます。今、まさに厨房機器メーカーのビジネスマンと電話が繋がっているので手配できると。アジジ少年は起爆ギリギリでスマホからバッテリーを抜いて事なきを得ます。

 

警察署から帰宅して眠ってしまった空港職員の男。3時18分のアラームで目を覚まします。と、留守電が入っていることに気づき再生します。すると男の声でメッセージがあります。

 

「私は元消防士318小隊の者です。あのテロの日、あなたの奥様を助けに行きました。奥様は生きていたかもしれない。でもはっきりと判断できなかった。それがずっと忘れられず、引退してから同じ番号で10年間宝くじを買い続けました。

 

2001年。9月11日。38階。奥様を運んだ31階分。それが当選しました」と、その背後で自分の怒鳴り声がします。その電話を使わせてくれ。息子からのメッセージなんだ。そうです。声の主はあの初老の男でした。

 

その背後で叫んでいるのはまさに自分です。あの時、グランドセントラル駅でもめたときです。

 

ふとテレビを見ると、ニュースが流れており、初老の男がインタビューに答えています。男の背後ではスクールバスが横転して煙をはいています。

 

初老の男は偶然遭遇したスクールバスの事故で、中にいた25人の児童を全員無傷で救出したのでした。そのバスはあの318号車でした。

 

初老の男は、空港職員の男とグランドセントラル駅でもめたせいで、地元に帰る電車に乗り遅れたのです。電車に乗り遅れたせいで、スクールバスの事故に遭遇し、児童たちの命を救うことに成功したのです。

 

空港職員の男は息子ジェイクが伝えたかったのはこのことだったのだと確信してジェイクを迎えに施設へ走るのでした。

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