松田さん、こんにちは。いつも動画配信ありがとうございます。この度は教材の配信もありがとうございます。勉強させていただき
今回は私の体験した不思議な話、友人知人から聞いた不思議な話を
私の知人の話です。その知人は、幼い頃とても小さな山あいの集落で育ったそうです。
その集落にはとても小さな神社がありました。神主さんなどはいない、地域で管理している小さな神社だったそう
ある日、いつものように神社の敷地で数人の友達と遊んでいたとこ
登って、飛んだり跳ねたり。行動はエスカレートして、とうとう御
突然、低くうなる地響きのような「ウオオオオオオ!!」という声
しかし、神社の敷地から出ても声はついてきて、離れても離れても
あとで確認したところ、その声は、一緒に遊んでいた子供たち以外
それ以来、神社でいたずらするのはやめ、声も聞こえることは二度
黄泉平坂(よもつひらさか)はこの世とあの世の間にある坂で、生と死の境界にある
神さまの話といえば、黄泉平坂(よもつひらさか)というものがあ
日本列島を創ったとされる神さま、イザナギとイザナミのお話に出
妻のイザナミが亡くなり、夫のイザナギはあの世の黄泉の国までお
この坂があると、私が幼い頃、近所の子供たちが話していました。その地域に住む子供たちの間で代々語り継がれている怪談話だっ
何故ならば、その話を聞くよりずいぶん以前から、その住んでいた
幼い頃、その坂道のうわさも知らないころ、こんなことがありまし
近所のおじさんが入院したと聞いたのですが、数日後、ある日の夕
そのときは「あぁ、入院したと聞いたけど、無事に退院できたんだ
「え?さっき歩いてたよ?」と言ったときの母の驚いた顔が忘れら
もしかすると、母が子供の頃から、いえ、それより前の世代から、
近所のどなたかが亡くなるたび、全員ではありませんが、やはりそ
黄泉平坂があるとされている地域がありますが、もしかすると、あ
そう思う不思議な出来事でした。
他人の未来を予知できる知人。こういう出来事がおこるとフッと頭に浮かぶ
私の知人の話です。私の知人の一人は、幼い頃から不思議な経験をしていました。
他人の未来を予知することが出来たそうです。「この人にはこのあと、こういう出来事がおこる」と、フッと頭に
いつもではありません。時折、フッと頭に浮かぶのだそうです。そして、本当にそのとおりの出来事が間もなくおこったそうです。
なぜ、そして、どういうときに頭に浮かぶのか、自分でもその条件
一番そのちからが強かったのが中学生のころ。あまりにもそのとおりの出来事がおこるため、周囲から気持ち悪が
いいことならまだしも、悪いことを告げると不気味がられる。しかし、悪いことこそ教えてあげて、気をつけて行動欲しい。
そういう思いから、思いついた策が、ちょうど文化祭の時期でもあ
文化祭の終了後も、評判は広がり、その評判を聞きつけた人にたの
大人になった今は、そういうことはいっさい無くなったと本人は言
霊感とは、幽霊を見る力ではない。危険を回避するための人間の本能
霊感はすべての人々が持っているのですよ、と、とあるお坊様に教
そもそも霊感とは、霊感イコール幽霊を見ることができる力、では
不思議なゆめをみて、それが本当になる正夢。イヤな予感がして、そのあと予感が当たったりなど。
それらも霊感にふくまれるのだそうです。
そして成長していくにつれて、少しずつその能力が落ちていく、と
ピーマンなど、苦味のあるたべものを、子供の頃は嫌いますが、大
予知能力や霊をみることができる能力も年をとるとともにおとろえ
そう考えると、霊感とはそこまで特別な能力なのではなく、当たり
もちろん、修行をつまれて、その能力をみがいでいらっしゃる方々
死んだらそこで終わ り?それとも、霊と言われる存在になって存続するのか
死んだらそこで終わりだという人がいます。死後、人は無に帰すのでしょうか。今、生きていて、こんなにもいろいろなことを考えて、いろいろな
ときにはこの世の春のように喜び、ときにはこの世の終わりのよう
それとも、霊と言われる存在になって存続するのでしょうか。
よく「霊を信じるか信じないか」と議論しているテレビ番組を見た
信じるか信じないかという概念が無いくらい幼い頃から、霊という
幸い、家族や友人は否定はせずに信じてくれましたが、「ウソばか
見えない、わからない方がいいとすら思います。
そのほうが、死んだらそこで終わりだと思える人の方が楽なんじゃ
その度に霊能者さんのところにお世話になることになります。
視線を感じるとか、気配を感じるとかいいますが、視線も気配も目
そろそろ、そういうものを可視化できる機械ができたらいいのに、