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東北の魂は恐山へ。東日本大震災に救いの手を差し伸べようと祈りをささげに

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月の裏側には巨大な宇宙基地があってそこには宇宙人が存在している。いや、月には既に2億人以上の地球人が移住していて独自の文明を築いている。

 

実は月どころか火星にも人が運ばれ、そこでは宇宙人の奴隷として働かされている。そもそも月は宇宙人が乗ってきた宇宙船であり、月の裏側が見えないのは宇宙船の証拠がそこにはあるから。

 

宇宙だけでなく地球人類にも隠されている秘密があり、これまで人類は3回も滅亡を経験している。我々人類のほかに地底人や巨人が存在していてアクシデント的な遭遇が何度も起きている。

 

そもそも南極の厚い氷の底には宇宙人の基地があり、旧ナチスの残党が世界征服を狙って今でも着々と準備を進めている。

 

エジプトのピラミッドは王の墓などではなく宇宙船の発着陸装置だった。

 

インターネットを少し検索すればこうした超常現象的な話はいくらでも出てきます。こうした話に全く興味がないわけではありませんが、それほど詳しく記憶しているわけではありませんし、検索した内容も誰かが書いた文章になってしまいます。

 

ですから、これらのような大きな話ではありませんが身近で体験したちょっと不思議なお話ということで文章をまとめさせていただきます。その経験は今から8年ほど前にさかのぼります。

 

東日本大震災がきっかけでイタコの聖地、恐山へ

わたしは現在青森県のとある都市に暮らしています。ここはもともと私が生まれ育った土地でもありませんし、そもそも青森県そのものに縁もゆかりもありませんでした。

 

ただし、わたしの父方の曾祖母が「イタコ」であったという話を小さなころに聞かされていたので、「ああ、これはきっと曾祖母に導かれてきたのだな」と何となく考えていました。

 

「イタコ」と言うのはお盆の時期に各家に周り、その家の先祖の霊を下ろして今現在の暮らし方や困りごとなど解決して回るという職業霊媒師のことです。

 

そのイタコの聖地はもちろん青森県の「恐山」です。曾祖母に導かれたと考えていた私はいつか恐山へ行ってみようと考えてはいたものの、なかなか足を運ぶ機会に恵まれず、希望は叶えられないままでいました。

 

何でもそうですが、いつか行こういつかやろうは絶対に行かない、やらないものです。結局青森県に移り住んで15年以上が経過していました。いつしか日常に追われているうちに私の中から恐山の文字も消えかかっていました。

 

しかし、「恐山行き」のきっかけはある日突然やってきました。8年前の2011年。そう、あの忌まわしい「東日本大震災」のあった年です。

 

幸い私の住んでいる場所は日本海側ということもあり、大きな影響はありませんでしたが、毎日流れてくるニュースは東北地方が壊滅的であることを伝えていました。

 

東北の魂は恐山に集まってくる。祈りをささげに

恐山は日本3霊場の一つと言われ、比叡山、高野山と並び称されています。特に東日本で亡くなられた魂は恐山を目指すと言われ、東北地方にとってとても大切な霊山です。

 

もっとも、「東日本大震災」が起こったころはまだ恐山に思いは至りませんでした。とにかく被害が尋常ではありませんでしたので、何とか救いの手を差し伸べられないか。そのことばかり考えていました。

 

しばらくすると芸能人の炊き出しや、ボランティア活動などのニュースが報じられるようになります。それと同時に興味本位で現地を見に行く人が問題視されていました。

 

現地で手を差し伸べることもままならず、募金や物資の供給などが精一杯の状況でした。せめて亡くなった方の魂に手を合わせることができないものか。そんなことをぼんやりと考えているとき、頭の中に恐山の文字が鮮明に浮かび上がってきました。

 

本当かどうかは知らないけれど、東北の魂は恐山に集まってくるのだ。よし、そこで祈りをささげよう。こうして長年の希望は叶えられることになりました。

 

行くのならやはりお盆の時期が最適だろう。勝手にそう考え、家族にそのことを話します。「行きたいのなら行ってくれば」そう言われるだろうと思いましたが、意外にも「それは良い」との反応が返ってきて家族揃ってお参りに行くことになりました。

 

もっとも、家族には温泉付き、宿泊付きとも言っていたのでこちらに対した賛意を示したのかもしれません。

 

恐山に曾祖母が案内!?丸い球の霊魂が

出発は夜の10時。途中で休憩をはさみ、どこかで朝食を食べてその後恐山を目指す。最適な計画の下、車のエンジンをかけ、いざ出発です。

 

3時間ほど車を走らせ仮眠のためにパーキングエリアに入った時です。ヘッドライトに小さな丸いものを見つけました。「虫・・かな?」車の前方に回って確かめようとしましたがすでにその姿はなく、眠くなってきて錯覚でも見たのかと思いました。

 

1時間弱の休憩を終え、また車を発進させようとエンジンをかけました。すると、先ほどの小さな丸が3つに増え車の前方を浮遊しています。

 

「え、もしかして・・・」すぐに霊魂という言葉が頭をよぎりました。「どうしようか」まさかこんなところで引き返すわけにもいかないし、かといってこのまま進んでも良いものか。

 

5分ほど迷ったでしょうか。「これは曾祖母の案内かもしれない」そう思い込むことにして再び恐山へとハンドルを切ります。暗い夜道に自分のヘッドライトが光るだけ。その前をゆらゆらと3つの丸い球。次第に恐怖心よりも親しみを感じるようになっていました。

 

星空が次第に青みを増してきて次第に赤く染まってきました。それでも丸い球は見えています。どこまで行くのだろう。ここまで一緒に来たのだからせめて・・。いつしかいとおしささえ感じるようになっていました。

 

恐山の霊場の岩場に丸い球が案内

車内で眠っていた家族も一人起き、二人起きして、どこかで何か食べようということになり1件のチェーン店に入ることにしました。

 

駐車場に車を止め、社外へと出て歩き出します。なんとあの丸い球が今度は足元に浮遊しているではないですか。まるで猫が甘えて足元にすり寄るようにゆらゆらと揺れながらついてきます。

 

ぶつかってはいけない。そう思って歩いていると「何、変な歩き方して?」妻が怪訝な顔をして聞いてきました。「え、これがまとわりついて・・」途中まで言いかけてはっと気が付きました。

 

「自分以外には見えていないんだ」何だか特別な気がしてうれしくなっています。車へ戻れば丸い球はまたフロントへと移ります。

 

さあ、これから初めての恐山です。途中に地蔵尊が置かれていたり何とも言えない空気が車全体を包みます。いよいよ到着です。まだ開門前でしたがそれほど待たされることもなく入場はかないました。

 

わたしは心の中で「あったこともないけれどようやくここに来たよ」と曾祖母に向かってつぶやきました。

 

霊場は硫黄の煙が立ち込め、何とも言えない臭いが鼻を突きます。なぜか家族はどんどん先を歩いて行ってしまいます。わたしは例の丸い球とともにどこで手を合わせようかと思案しながら歩きます。

 

すると足許にいた球がすーっと岩場へ向かいました。そしてそこに留まりふわふわと揺れています。

 

「ああ、そこで良いのだね」球の意図が手に取るようにわかりました。目を閉じて祈りをささげて数秒後、突然頭の上に冷たい風が通り過ぎていきました。驚いて目を開けると目の前にいた3つの球は見えなくなったいました。

 

「そうか、帰ったんだね」わたしは少しだけ寂しいようなけれどもどこかでほっとしているような何とも言えない気持ちで霊場を後にしました。

 

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